ケロミンについて
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「ケロミン」って知ってますか?
ケロミンは、カエル型のパペットのシンセサイザーです。パペットの中にシンセサイザーが仕組まれており、カエルの口をパクパクさせることで音程を調整し、音楽を演奏することが出来ます。
今までのシンセサイザーや楽器では考えられない演奏の方法ですね。口の開き具合で、ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドと音が出るので、これだけでもインパクトがあります。さらにカエル型のパペットというのが可愛らしく、口を動かすことで音が出るなんて、ホント驚きです。子供から大人まで、みんな注目するでしょうね。
ケロミンという名前の由来は、カエルのケロケロという「ケロ」と、世界最古の電子楽器「テルミン」の「ミン」をあわせてつけられたそうです。
ちなみにテルミンとは、1920年にロシアの科学者レフ・テルミンによって発明された電子楽器です。箱型の本体から伸びる1本のアンテナに手をかざし、楽器に手を触れることなく音程を変えることが出来ます。
テルミンは、アンテナにかざした手で演奏するので一般的な楽器とかなり違った演奏方法です。音色は繊細で美しく弦楽器のようです。こんな電子楽器が1920年に発明されていたとは驚きです。
ケロミンは、テルミンと演奏方法が似ているので、テルミンから名前をつけたんですね。
ケロミンはシンセサイザー
ケロミンは、見た目はかわいいパペットですが、本格的な楽器です。シンセサイザーということもあり、MIDI出力端子を搭載しています。ケロミンを使ってMIDI接続された外部の楽器から音を出すことが出来るんです。こんなにかわいいケロミンを使って、他の楽器を演奏できるなんて、これまた驚きです。さらに音質にこだわっており、音源やスピーカー、アンプなどにもこだわって作られています。
また、パペットにもニホンアマガエルとしてのこだわりを持っています。足に水かきがあったり、ニホンアマガエルの模様を鼻筋につけたりしています。ケロミンを使って演奏を楽しみたいですね。
ケロミンのホームページでは、アンパンマンや異邦人、めだかの学校、涙そうそうなどケロミンで演奏しやすい曲が紹介されています。ケロミンを買った方は、ぜひチャレンジしてみましょう!