全国学校音楽コンクールの課題曲

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2008年度は、全体の課題曲のテーマが、「そして☆未来へ」です。
小学生の部門の課題曲は、「この☆のゆくえ」中学生部門は、「手紙」。高等学校部門は、「青春譜」となっています。 中学生部門の課題曲「手紙」は、アンジェラ・アキさんが作詞、作曲しています。
この「手紙」という曲は、アンジェラ・アキさんが、10代の頃に30代の自分にあてた手紙を、母親から受け取りそれをきっかけに作ったそうです。

「手紙」と中学生達

この「手紙」という曲をテーマに、番組でアンジェラ・アキさんが、ある中学校の合唱部の生徒達と交流を図り中学生達の「未来の自分への手紙」を書いてもらいました。また、全国の中学生達も「手紙」という曲をきっかけに「未来の自分への手紙」を書き始めたそうです。
「手紙」という課題曲にとりくむ全国の中学生達は、コンクールに出場するためにそれぞれのドラマがあり、全国コンクールを目指しています。さらに課題曲「手紙」は、中学生達にいろんな影響を与えているようです。この曲から前向きになるパワーをもらい、合唱に取り組むエネルギーに変えたり、多感な中学生達にとっては、この曲に出会えた事で成長できることでしょう。
全国学校音楽コンクールの全国の代表に選ばれた11校の生徒達、代表に選ばれなかった学校の生徒達、全国学校音楽コンクールという目標を持ち、合唱を通していろんなドラマがあったことでしょう。それぞれの思いの詰まった全国コンクールの放送が楽しみですね。

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全国学校音楽コンクールについて

全国学校音楽コンクールは、NHKが行う全国の小学校、中学校、高等学校の児童や生徒を対象とした合唱コンクールです。昭和7年に第1回児童唱歌コンクールとして始まりました。2008年で第75回を数えます。各回に課題曲がありました。
全国学校音楽コンクールの概要は、まず、全国の都府県地区(北海道は地区)で行われるコンクールに参加し、その中から優秀な成績を収めた参加校が、全国を8ブロックに分けたブロックコンクールに進み、そこで小学校、中学校、高等学校とも各ブロックの代表11校が選ばれます。そして最終的に代表11校が、NHKホールで行われる全国コンクールへと出場します。
全国コンクールの模様は、NHKの教育テレビで生放送されます。